リトミック

どんなことをやるの?

音楽・リズム遊びやダンス、工作などをします。

リトミックとは…

リトミックはスイスの作曲家であり音楽教育家のエミール・ジャック・ダルクローズ(1865〜1950)によって考え出された音楽教育法です。

ダルクローズは、音楽教育にリズム運動を取り入れました。

音楽を聞く、歌う、演奏する、作るといった音楽教育で学ぶすべてのことを、体を動かす経験を通して感じとっていくのがリトミックの教育法です。

当サークルのリトミックでは、こういったことを行います

イメージ作り

動物・自然・昔話・歌遊びなど、日常生活において身近なものをテーマに置きイメージ作りをしていきます。

例えば…

  • うさぎさんになってピョンピョンはねる
  • リスさんになってどんぐりを持ってチョコチョコ走る
  • お花になる
  • 夏は海に行く
  • 秋はお芋掘りに行く
  • 冬はスキーをする …など

もちろん実際に出かけて行くわけではありませんが、自分でイメージをふくらませて行きます。

子供達は変身することが大好きですから、いろんなものにすぐなりきってしまうことでしょう。

即時反応

ピアノの音の変化を即時に聞き分けることができるように練習します。

例えば…

  • お母さんと手をつないでお散歩
  • ピアノの高い音(キラキラ)が聞こえたら両手をあげてお星様を作る
  • 低い音(ドコドコ)が聞こえたら太鼓のように床をたたく
  • ピアノの音が止まったらストップする …など

よく聞くためには注意力・集中力が必要です。そしてそれをどう表現するかは直感力・理解力・自己の体のコントロール力が必要です。

リトミック ハロウィン

リズム

最初は音楽やダンスに合わせてタンバリン・鈴などをたたいたり振ったりします。徐々に先生のまねをしてたたけるように、またしだいに自分で作ったリズムもたたけるようになっていきます。

ソルフェージュ

音の高低・音階などの理解と表現ができるように、お返事をドレミで歌ったり体でドレミファソラシドを表したりします(簡単な聴音)

フープ・ボール

その他、なわとびの縄・ゴム・ハンカチ・ラップの芯などいろいろなものを使い、遊びながら反射神経を養います。

造形活動

お絵描きやカレンダー作り、立体物など、日常目にするものを形にしていきます。一見音楽とは関係ないようですが、集中力・注意力を養い、また「トントン」と打点したり、グルグルとうずまきを描いたりしながらリズム感もつきます。

注)ただし、お絵描き教室ではないので、出来栄えに結果を置きません。
なるべく自分でできるように、さりげなくお手伝いしてください。

リトミック 工作(タンポポ)リトミック 工作(カタツムリ)


 

お母様に

  • お子様はお母様が大好きです。お母様が楽しいとお子様も楽しいのです。「ママも遊んじゃうからね」という気持ちを持って楽しんで参加してください。またお子様をしっかりみつめ、良いところはどんどん褒めてください。
  • 子供でも一人一人個性がありペースも違います。他のお子様と比べるのは良くありません。どうかあせらずに長い目で見守ってあげてください。
  • 他のお子様の迷惑になるようなことがありましたら、注意するかお部屋の外でお話しください。
  • 他のお子様の欲しがるようなおもちゃや食べ物はご遠慮ください。
    ※ただし飲み物はいつでも飲ませても大丈夫です。

 

持ち物について

リトミック 持ち物

  1. お絵描き帳(B4)…… 白い紙のもの
  2. クレヨン …………… サクラかぺんてるの16色入り
  3. のり ………………… カップ入り(水のり) ヘラは使いません
  4. はさみ ……………… 大人用でしっかりと切れるもの(ビニールや段ボール)
  5. ホチキス …………… 大人用(厚いものもとじるので)
  6. セロテープ ………… 携帯用でテープカッター付きのもの
  7. タンバリン ………… 直径15cm位で、たたく所があるもの(入れ物にも使うので)
  8. ぬれタオル ………… のりのついた手を拭く用

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